一通りの基本知識を手に入れたら、次は技術を身につける番です。
タイピングソフトは、これまで紹介したような基本事項から、ビジネスや手紙などで使用する実用的な文章の練習まで、ひととおりの機能が揃っています。市販のものであれば、マンガや映画などのキャラクターを登場させて、楽しく練習できるものが沢山あります。
左右それぞれの手の役割をゆっくり入力させるものから始まり、最終的には、句読点の入った複数の文章を一度に入力させるもの、数字や記号を含んだもの、など複雑な動きを要求されるものにレベルアップしていくものです。
どのソフトにも共通していえるのは、「自分のペースでやる」ということです。
1週間で出来るとか、1日30分とか、ソフトの方で指定している場合もありますが、タイピング練習速度には個人差があります。そんなペースに無理矢理合わせる必要などありません。
各レベルを、「このレベルはもう物足りないな」と思えるくらいまで練習した後で徐々にレベルを上げていけば、みるみる上達していくことでしょう。次のページでは、楽しくしっかり技術を身につけることができるタイピングソフトを紹介していきます。
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